こころのセンター

こころのセンター

入院案内

こころのセンターでは症状により5種7病棟に分けられます。
病棟により入院案内が異なりますのでご注意ください。
※入院案内は変更になることもあります。内容については必ず病棟へお問い合わせ下さい。

北3O病棟【精神科急性期開放病棟】

北3O病棟
病棟の特徴
こころのセンターの中で、本人の意思により入院治療される場所です。
  • 北3O病棟
  • 北3O病棟
  • 北3O病棟

北3C病棟【精神科急性期閉鎖病棟】

北3C病棟
病棟の特徴
患者さん本来の判断能力が失われ、入院に同意できず、なおかつ治療が必要な場合に入院して頂く病棟です。従って閉鎖病棟入口は鍵がかかるようになっています。
  • 北3C病棟
  • 北3C病棟
  • 北3C病棟

北4病棟【精神科閉鎖病棟】

北4病棟
病棟の特徴
北4病棟はご老人の、痴呆症の問題行動及び精神的な問題(夜間せん妄・精神的興奮など)を治療する病棟です。
  • 北4病棟
  • 北4病棟
  • 北4病棟
  • 北4病棟

北5L病棟【精神科開放病棟】

北5L病棟
病棟の特徴
こころのセンターの中で、本人の意思により入院治療される場所です。
  • 北5L病棟
  • 北5L病棟

北5H病棟【精神科閉鎖病棟】

北5H病棟
病棟の特徴
自分の気持ちと行動を自分自身で責任を持ってコントロールすることが難しいと判断される時、患者様を保護し安心して療養生活が送れるための閉鎖病棟です。入り口は施錠されています。
  • 北5H病棟
  • 北5H病棟